レビューやブログ記事では、良い評判が多い反面『悪い評判』が気になる方も多いのではないでしょうか?
ユーザーが多いサービスだけに、多少の酷評は仕方が無い事なのか?
それとも、U-NEXTは他の動画配信サービスと比べてユーザーの不満が多いのか?
この記事では、これらの『悪い評判』についてネット上のさまざまな情報を調査し、分析してまとめました。
目次
U-NEXTの『悪い評価』を調査・分析
ネット上でU-NEXTの『悪い評価』を探していると、多く見かけるのが解約に関するトラブルです。
- 解約したのに請求が来た
- 月額料金以上の請求が来た
- 一度に月額請求が2回来た
- 解約手続きしたのに解約されていない
といったトラブルに関して考察します。
解約後の請求トラブル事例の中には『勘違い』も多い
解約したのに請求が来たという事例については、料金発生と請求のタイミングのズレが考えられます。
U-NEXTでは、月額利用料の決済方法によってユーザーに請求されるタイミングが異なります。
U-NEXTの月額料金をキャリア払い、クレジットカード決済している場合は解約した月の月額利用料の請求の流れが【U-NEXT⇒キャリア各社⇒クレジットカード会社⇒ユーザー】となり、それぞれの請求日にタイムラグが生じます。
こうした流れによって、『解約したのにその数か月後まで請求が続いた』となる訳です。
こうしたケースではU-NEXTの利用開始から最初の請求が来るまでにタイムラグがあったはずです。
請求が間違っていないか確認する方法として、
- 有料での利用期間(月数)を数える
- トータルの引き落とし回数を数える
これらが一致していれば請求は間違いではありません。
U-NEXTからの請求を確認するには
- U-NEXTにログインする
- メニューの[アカウント・契約]を選択
- [請求金額の確認]を選択
- 請求金額が表示される
他の『勘違い』の要因として
- アプリを削除したが解約手続きをしていなかった
- U-NEXTとセットで加入したサービスなどの解約忘れ
- 無料トライアル期間中の解約忘れ
- 無料トライアル中に600ポイント以上を有料コンテンツを利用した
といったことがあります。
アプリを削除したが解約手続きをしていなかった
『U-NEXTアプリのアンインストール=解約』といった勘違いがあるようです。
U-NEXTとセットで加入したサービスの解約忘れ
U-NEXTでは、音楽chポイントサービスなどの動画見放題以外のサービスをオプションとして付加できます。
U-NEXTの動画見放題サービスとこれらのオプションサービスは、それぞれひとつづつ解約手続きしなければなりません。
無料トライアル期間中の解約忘れ
無料トライアルの最終日に解約しようと思っていたが、一日勘違いして請求が来てしまったーー。
なんていうケースもあるかもしれません。
これを防止するには下記の方法で無料トライアルの期限をよく確認しましょう。
- U-NEXTにログインする
- メニューの[設定・サポート]を選択
- [契約内容の確認・変更]を選択
- 契約開始日が表示される
契約開始から31日間が無料トライアル期間です。
解約する場合は念のために時間に少し余裕を持ちましょう。
無料トライアル中に600ポイント以上を有料コンテンツに利用した
U-NEXTは、無料トライアルでも有料コンテンツが利用できます。
無料トライアル利用中は、有料作品や書籍などの購入に使えるポイントが600ポイント付与されます。
600ポイントまでなら一切課金なしで利用できますが、それを超えた分のポイントを利用してしまうと無料期間中に解約しても超過ポイント分が請求されます。
課金は毎月1日で解約時の日割り返金がない
課金開始日が月末だと『一度に月額請求が2回来た』という事が起こり得ます。
しかし、これは誤った請求ではありません。
その理由はU-NEXTの課金の日程にあります。
- 最初の請求は無料トライアル終了日の翌日
- その後は毎月1日
- 無料トライアル終了日の翌日~月末までの期間に1ヵ月分課金
- 翌月の1日に1ヵ月分課金
U-NEXTは、月末に加入すると残り僅かな日数に1ヵ月分の課金が掛かってしまうシステムなのです。
- 月初めに無料トライアルを始める
- 無料トライアル終了日の翌日が月末付近の場合は一旦解約し、月初めに再開する
といった方法が挙げられます。
U-NEXTは月初めに始めないと損という事です。
コレを知らずに加入した人にとっては不満であるコトは間違いありません。
これは『悪評』に繋がると思われます。
『解約手続き』が複雑?
『解約手続きしたのに解約されていない』といったトラブルの理由として考えられるのは
- 『解約』の意味を勘違いしている
- 解約ができていない
といった事が考えられます。
解約と退会
U-NEXTでは『解約』と『退会』があり、それぞれ意味合いが違います。
毎月の支払いを止める事。
解約すると見放題の動画は見れなくなりますが、この状態でもアカウントとデータは残っていて、購入した有料作品等を視聴する事ができます。
アカウントのデータを全て削除します。
『解約』してもU-NXETから各種の案内が来る、というのは『退会』していないので顧客データがU-NEXTに残っている、と考えられます。
これには気が付かない方が多いかも知れませんが、他の動画配信サービスも同じような仕組みで運用されている事が多いです。
『解約したのにデータが残っているのは気持ちが悪い』という方はアカウントの削除(退会)が必要ですが以下の点に注意しましょう。
『退会』すると?
・ 購入した有料作品も視聴できなくなる
・ポイントが全て失効する
通常、解約をしないと退会は出来ないようになっていますが、一部では解約せずに退会してしまったケースがあるようです。
もし、退会しているのに請求が続くようであればヘルプセンターに問い合わせましょう。
U-NEXTのアプリやシステム上のトラブルの可能性について
アプリやシステムのエラーで誤った請求が頻繁に起きている場合
- ネット上のクチコミが目立って荒れる
- 発見後、U-NEXT側からの謝罪発表やその後の対応・対策が既にされている
と考えられますが、ネット上で調査したうえではこれらの強い反応は見られず、どちらかというと先述の『勘違い』による書き込みが多い印象です。
解約手続きが複雑になっていて、ユーザーが「解約できた」と勘違いしてしまう
『サービス提供側が意図的に解約を難しくしているのではないかーー?』これはあってはならない事です。
筆者自身がUーNEXTに入会し、解約してみました。
手順は以下の通りです。
- U-NEXTにログインする
- メニューの[アカウント・契約]を選択
- [契約内容の確認・解約]を選択
- [解約手続き]を選択
- [次へ]を選択
- アンケート(任意)に回答し、[注意事項に同意]をチェックして[解約する]ボタンを押して完了
全く問題なく解約できますし、少なくとも解約を意図的に難しくしているという事はないでしょう。
支払方法による解約手順の違い
筆者はクレジットカード払いで入会し、退会しましたが他の決済手段のケースでは少し勝手が違うようです。
- Amazon
- Apple ID
- Google Pay
上記の決済方法で申し込んだ場合、U-NXETのサービスを解約するにはそれぞれの決済サービスのアカウント上での操作が必要です。
また、U-NEXTとインターネット、格安SIMなどをセットにした下記のような名称のサービスに申し込んでいる場合。
- U-NEXT for 〇〇
- 〇〇 withU-NEXT
- スマートシネマ○○
- プレミアムTV
これらの解約はU-NXETではなくそれぞれの他社サービス上で行います。
決済サービスによって退会方法が異なるというのはユーザー側には不便かも知れません。
しかし、これは他の動画配信サービスも同様で、他社と比較してU-NXETが劣っているとは言えません。
会社としての信用度は?
U-NEXTに対しざまざまな角度から『悪評』を分析する中で会社のイメージは重要です。
U-NEXTの運営会社はどんな会社なのでしょうか?
U-NEXTについて
U-NEXTは日本の大手映像配信サービスで、元々のルーツは有線(USEN)にあります。
USENから分離独立して映像配信サービスを始めたのは2010年頃。
2015年には東京証券取引所市場第一部に上場しています。
東証1部上場には経営の安定性、将来性、安全性、信頼性が問われます。
東証一部に上場できる企業は、日本の企業全体の0.1%以下と言われているのでU-NEXTは優良企業と言ってまず問題ありません。
2020年2月現在で26万本以上のビデオが見放題、書籍読み放題では170以上の雑誌が読めるほか、漫画やその他の書籍も68万冊以上取り扱っています。
有料会員は200万人以上で、取り扱い映像作品数が多く、見放題作品数が公表されているVODサービスの中では国内NO.1の実績を誇ります。
※2022年11月時点、GEM Partners調べ
上記はサービスの良し悪しの全てを語るものではありません
- 会社としての規模や歴史
- 見放題作品数No.1はサービス品質の一つの指標
- そして、それを支持する会員数の多さ
サービスを提供する『会社』というバックグラウンドとしては申し分ない内容と言えるでしょう。
見放題の動画の本数は?
本当は有料ばかりで見放題が少ない?というこの記事のタイトルにもなっている疑問にメスを入れます。
U-NEXTは、新作などの動画を有料コンテンツとして扱っています。
有料コンテンツを購入して視聴するには
- 見放題の会員が毎月もらえるポイントで購入
- 追加課金で購入
上記の2択となります。
このため「実は見放題作品は少なくて有料コンテンツの課金に仕向けているのでは?」という疑惑が浮上するわけです。
2022年12月14日時点でのU-NEXTの配信本数
項目 | 詳細 |
---|---|
動画 | 見放題作品:24万本 レンタル作品:3万本 |
電子書籍 | マンガ:52万冊 書籍:27万冊 ラノベ5万冊 |
雑誌読み放題 | :170誌以上 |
見放題作品24万本に対し有料動画は3万本ですから申し分ない内容です。
新作映画は有料、というのは他の動画配信サービスでも同様です。見放題作品数No.1に偽りはありませんでした。
U-NEXTのデメリット
U-NXETに対する『悪評』の中には、契約内容や請求に関するユーザーの勘違いや認識不足が一定数あることを検証・考察してきました。
利用者の多いサービスだけに不満や苦情は少なからずあるものですが、実際にはU-NXETには『悪評』に繋がる不利な点もあるのでご紹介します。
月々の料金が高い
U-NXETの月額料金は2,189円(税込み)国内の大手動画配信サービスの中では、最も高い料金設定です。
各動画配信サービスの月額料金表
VODサービス | 月額料金(税込み) | 取り扱い作品数 |
---|---|---|
U-NXET | 2,189円 | 26万本以上 |
Netfrix | 790~1,980円 | 非公開 |
Hulu | 1,026円 | 10万本以上 |
FODプレミアム | 976円 | 8万本以上 |
dTV | 550円 | 12万本以上 |
Amazonプライムビデオ | 500円 | 非公開 |
この月額料金の中には、有料作品を購入できるポイント1,200円分がセットになっており、これを差し引くと他社と大きく変わらないとみる事も出来ます。
しかし、U-NXETにはポイント無しで月額料金を低くした設定がないため、やはり『価格が高い』と見られてしまう事は事実です。
これまでご紹介してきた事例では
- 決済方法によっては解約が複雑
- 新作などを視聴するは課金が必要
- 無料トライアル期間中に解約を忘れる
といった他社サービスでも同様にみられるトラブルがあります。
これらに対しU-NXETの『月額料金が高い』事はマイナス要因です。
仮に他社と同じ不満・トラブルが起きたとしても月額料金が高いと・・・
- 『こんなに(大きい)請求が来た』
- 『毎月高い料金を払っているのに対応が悪い』
U-NXETはそうした人の不満を大きくしてしまう要素を持っていると言えます。
課金は毎月1日で契約時の日割り返金がない
前の項でご紹介したようにU-NEXTは加入日~月末までの期間の視聴に1ヵ月分の料金を払わなければならず、そういったユーザーに対して不利なシステムです。
このシステムを先に知っていれば月初に加入することでデメリットは避けられますが、やはり月の初めに加入した人と月末で加入した人で、不公平感が出てしまうのはユーザーとしては歓迎できません。
海外作品のラインナップは…?
海外ドラマの作品数がNetfrixにやや劣っています。
とはいえ洋画、邦画、アニメ、韓流・アジアドラマの各カテゴリでU-NEXTは他社サービスと比較してNo,1の作品数です。
海外ドラマに強いこだわりがある人にとってはデメリットかも知れません。
同じ作品の同時視聴ができない
U-NEXTは、ファミリーアカウントを作る事で1つの契約につき最大で合計4つのアカウントを持つことができます。
これらのアカウントはそれぞれ別々かつ同時に動画視聴できるのですが、同じ動画を同時に視聴する事は出来ません。
同じ動画と言っても第1話と第2話、といったように別々の動画になっていれば視聴可能です。家族内で譲り合えは大きなデメリットではないかも知れません。
メリットや良い口コミ
ここまでU-NEXTのデメリット・不満点を中心にご紹介して来ましたが、言うまでもなくメリット・良い口コミも沢山あります。U-NEXTのメリットは以下の通りです。
無料期間が31日間と長い
U-NEXTは、無料トライアル期間が31日間と国内の主要動画配信サービスで最も長期間です。
無料トライアルが無い動画配信サービスがある事も考えると大きなアドバンテージです。
また、見放題動画を視聴できるだけでなく、有料動画や電子書籍の購入に使えるポイントが無料で600ポイントもらえます。
有料会員になったら毎月もらえるポイント利用のお試しもできるという気の利いたサービスです。
動画配信数は日本最大級
ここまでお伝えしている通り動画配信数No.1。
カテゴリごとの偏りも少なく、洋画、邦画、アニメ、韓流・アジアドラマの各カテゴリで他社サービスと比較してNo,1の作品数です。
最新作の配信が早い
U-NEXTの売りは見放題作品だけではありません。
新作動画などの『有料コンテンツ』にも力を入れています。
U-NEXTの新作の配信スピードは、国内の動画配信サービスの中でもトップクラスです。
新作において他社より優位なもう一つの点がポイントのシステムです。
ポイントを上手に活用すれば追加課金無しで最新作を楽しむことができます。
端末にダウンロード&オフライン視聴
動画配信サービスのウィークポイントのひとつがデータ量です。
お出かけ先でデータ量を気にせずに動画を見たい……という方はダウンロード機能を活用しましょう。
U-NEXTなら自宅等のWi-Fi環境でスマホやタブレットに動画をダウンロードしておき、お出かけ先でデータ量を気にすることなく視聴できます。
雑誌やマンガが読み放題
U-NEXTは動画視聴だけのサービスだけではなく、電子書籍読み放題のサービスもセットになっています。
170誌以上の雑誌のほか、さまざまなジャンルの電子書籍が読み放題です。
自宅では人目を気にせずに動画見放題、そして大音量、大画面が扱えない出先ではデータ量汚が気にならない雑誌や電子書籍を読み放題といった使い分けもできます。
漫画は有料コンテンツが多いため、無料の漫画で試し読みして気に入った作品の続きはポイントで購入といった使い方になりますが、雑誌はほぼ無料で読み放題です。
有料作品や映画チケットの購入に使える1200ポイントを毎月もらえる
月額会員に毎月付与されるポイントは、U-NEXTの月額料金が高くなっている理由とも言えますが、こういったシステムである以上は上手に活用するのが賢い使い方です。
新作動画にポイントを使わない人は、ポイントで電子書籍や人気の漫画を購入といった使い方もできますね。
有料コンテンツなら新作映画や少年誌の人気漫画なども扱っているので幅の広いユーザーニーズに対応できます。
さらに、U-NEXTのポイントは映画チケットの購入も可能です。
U-NEXTのポイントで購入できる映画館及びチケット販売サイト
- TOHOシネマズ
- イオンシネマ
- 松竹マルチプレックスシアターズ
- なんばパークシネマ、大阪ステーションシネマ
- ユナイテッドシネマ
- 109シネマズ
- コロナワールド
- テアトルシネマグループ
- オンラインチケット予約「KEIZO」
チケットの購入方法についてはU-NEXTヘルプセンターをご覧ください。
最大4つの子アカウントを作成可能
U-NEXTはファミリーアカウントを作る事で1つの契約あたり最大で合計4つのアカウントを持ち、家族で共用できます。
家族4人で使う事を想定すれば一人当たりの月額は約547円。
フル活用できればU-NEXTは決して高くないですね。
成人向けコンテンツも見放題
U-NEXTは『大人向けコンテンツ』も充実しています。
カテゴリーの『その他』を選ぶと『18歳以上ですか?』の確認画面になり、見放題作品も充実しています。
U-NEXTなら家族でファミリーアカウントを利用する場合も安心です。
ファミリーアカウントなら、子アカウントから親アカウントの視聴履歴をみられる事はありませんし、子アカウントに対して18禁指定作品を表示させない『ペアレンタルロック』機能があります。
作品の途中から視聴できる
U-NEXTには、一度閉じてしまった動画を再び見る時、続きから再生してくれます。
動画を途中で閉じる機会が多い忙しい方や移動中に動画を見る方には大変便利な機能です。
マルチデバイス対応+4K対応で高画質
- 移動中はスマホ
- 少し自由が利く出先ではタブレット
- 自分の部屋ではPCやゲーム機
- リビングでは大画面テレビ
U-NEXTは、再生に対応する機器が多いので、これらの動画見放題の利用ニーズに対応できます。
大画面テレビになると欲しくなるのが『高画質の映像データ』。
U-NEXTは、4K映像のコンテンツ数が豊富なので大画面&高画質で楽しむことが出来ます。
さらに、一部のスマートグラスやVRゴーグルでの視聴にも対応しています。
VR向けのコンテンツの展開はまだこれからですが、通常の2D映像でもVRゴーグルを使えば没入感の高い映像を楽しめます。
トライアル期間でじっくりチェック
U-NEXTのメリットやデメリット、特に利用者が不満を持ちやすい部分をクローズアップしましたがこれらはあくまで客観的意見です。
利用する方が主観で判断するために、無料トライアルをフル活用しましょう。
申し込み方法
始めてU-NEXTを利用する方は、ほぼ自動的に無料トライアルになります。
U-NEXTのサイトで『まず31日無料体験』を押しましょう。
無料期間中に確認するべきコト
最も確認するべきなのがコンテンツが自分の好みに合うかどうかです。
機能面がどんなに優れていても、やはりコンテンツが気に入らなければ身も蓋もありません。
他にも
- マルチデバイス対応(スマホから大画面テレビ+4K映像まで)
- 有料コンテンツ
- 書籍類
- 無料でもらえる600ポイントを使ってみる
- ポイントで入手したいコンテンツがあるかどうか
- 最新作の配信スピード
上記も必要に応じて確認しておくこと良いでしょう。
無料トライアル期間中の解約
無料トライアル期間中に解約する場合は後でトラブルや不満にならないようにしましょう。
- 無料期間の期日をしっかり確認し、忘れないように解約手続きする
- 解約をスムーズかつ低リスクにするなら、公式ページで登録&決済はクレジットカードが無難
まとめ
- 月額料金が高い
- サービスの利用開始が月末だと不満が出るケースもある
- それ以外の解約時のトラブルは他の動画配信サービスも同様と考えられる
- 最大4つの子アカウントを作成可能
- 動画だけではなく、電子書籍も読み放題
- 新作動画の配信が国内でトップクラス